A . こそ
B . だけ
C . のみ
D . さえ
[单选题]君が金に困っていると知っていれば、何とか力になった()、どうして教えてくれなかったの?A . ようにB . ほどにC . ばかりにD . ものを
[单选题]一人でそんなに苦労していたとは知らなかった。一言いってくれれば()。A . 君の役に立てるだろうB . 君を助けてあげたいものだC . なんとか助けてあげたかったD . 何か手助けができたものを
[单选题]たばこを()からというもの、食欲も出てすっかり健康になった。A . やめたB . やめてC . やめるD . やめない
[单选题]とてもうれしくて、この喜びをだれかに()いられなかった。A . 話せずにはB . 話されるにはC . 話さずにはD . 話すには
[单选题]試験の当日にかぜで熱が出てしまって、せっかくの努力が()となってしまった。A . 上の空B . 猫の額C . スズメの涙D . 水の泡
[单选题]その日は寒かったと見えて、()にはだれも入っていなかった。A . ルールB . スキーC . プールD . スケート
[单选题]久し振りに郷里に帰ったら、すっかり駅が新しくなっていて()しまった。A . ふくれてB . まぎれてC . むらがってD . まごついて
[单选题]「若い時もっと勉強すればよかった」と、どんなに後悔した()!A . ものかB . ことかC . ものをD . ことを
[单选题]長い間の努力にも()、彼女はついに歌手として成功しなかった。A . おかげでB . せいでC . かかわらずD . およばず
[单选题]わたしの知っている寿司屋の若い主人は,亡くなったかれの父親を今になっても尊敬している。死んだ肉親のことは多くの場合,美化されるのが普通だから,かれの父親の追憶もそれではないかと思っていたが,そのうち考えが変わってきた。高校を出た時からかれは父親に寿司の握り方――寿司屋になるすべてを習った。父親はかれのご飯の炊き方が下手だとそれをひっくり返す(掀翻,倒掉)くらい厳しかったが,何といっても腕(本领)に差があるから文句は言えない。だが,ある日我慢できず「なぜぼくだけに辛く当たる(发火)んだ」と聞くと,